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2009年3月

サクラサク

サクラサク

磐田より島田へ…そして沼津へやって参りました。

会館のまわりには桜の木がたくさんあって、七分咲き、とても綺麗です。

サクラサク…有名大学が、合格を告げる電報に使った文ですが、今は電報はめったに使われなくなっているようですね。

ちなみに、新潟大学に入り損なった人によると、電報には「ムネン、トキノヒナカエラズ」とあったそうです。

自分の受験番号があるべき空白を見つめて、がぁん、と凹むより、味のある電報を噛みしめ、敗北を抱きしめる方が、ちょっとだけ良いかも知れませんね。

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尻尾派

尻尾派

おやつに、熱々の鯛焼きを頂きました(o^-^o)。
皮がぱりっとして、とてもおいしかったですm(__)m。
鯛焼きの良し悪しの決め手(誰が決めたのやら)、尻尾に含まれるあんこの量も、まことに見事なものでした。

世の中には、鯛焼きをはじめとして、様々な、動物の形のお菓子があります。

ハトサブレ、ひよこ、動物チョコ…。

この手のお菓子を食す時の作法は、「頭から派」と「尻尾から派」に分かれるようです。

ちなみに佐之育は、尻尾派です。
どうも、無造作に、頭からがっ、とかじる御仁は、違う村から来た人のような気がしてしまうのは、何故でしょうか。

話は変わって、最近ハマった、漫画は「ハチミツとクローバー」(大ヒットして映画化された)です。
主人公達は、皆美大生で、ど器用です。彼らがバイトで作った「父の日記念・似顔絵パン」は、あまりにリアルで、使い物にならず、ナイーブな教授はたじろぐ…という、微笑ましいエピソードがあります。
漫画好きの方は、チェックしてみて下さいませm(__)m。

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浜松・街ブタ

浜松・街ブタ

浜松のホテルの近くの雑貨屋さんのショーウィンドーの中にいるブタさん。
細面なのがイイです。
こんなに大きくなかったら、連れて帰れるのに… (下に写っているのはご飯茶碗)。

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花・浜松

花・浜松

アクトシティ浜松の楽屋は広々として、快適です。
残念なのは、舞台が上の階で、上手まで遠いことです。急いで着替えて上手出、の役者は「どこでもドア(ドラえもんの便利なグッズ)」「姿現しの術(ハリーポッターの便利な魔法)」などを使…える訳ないので、走ります。

広々とした楽屋に、演劇鑑賞会の方々がお花をたくさん飾って下さいました。4日間の公演の間中、花いっぱいの楽屋で過ごせて、地下暮らし(楽屋には窓がない)ながら、春満喫です。浜松の皆さんとお花さんたちに感謝!

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青ざめた手( 旅の達人便利グッズその1)

青ざめた手(<br />
 旅の達人便利グッズその1)

「ホテル暮らしは大変でしょうね」と、よくご心配を頂きます。
「自身の部屋より、よほど片付いていて機能的ですヨ」と言うのもなんですので、大抵は「そうですねぇ」とお答えしておりますm(__)m。
実際大変なのは、お洗濯でしょうか。
大物は、楽屋の洗濯機を借りて洗いますが、小さなものは、ホテルの洗面所で手洗いします。
で、ビニール手袋の登場です。日々のあれこれで、冬からこっち、かなり、労働者諸君的な手になってきました。遅ればせながらの対策です。
「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラ嬢が、カーテン素材の豪華ドレスでレットバトラーに会いに行くも、手荒れで困窮生活を見破られる…という場面がありました。
まっこと手=生活、です。
職業柄、今後やんごとなき役をやらないとも限りません。いざというときに、(手を握られたりして)相手役の方の気が乗らないと申し訳ないですから、手の手入れは大切ですな。
ホテルで一人になったとたんに、着ていたものを脱ぎ捨てて、ビニール手袋でお洗濯…地震や火事の時に、逃げ遅れるのは、こういう人じゃろうな〜という格好ですので、よい子の皆さんは決して真似をしないようにお願い致しますm(__)m。
静岡公演が無事に終わり、これより藤枝に参ります!

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もうキレそう

もうキレそう

もうキレそう

衣裳をつけて、舞台に向かう時には、もう少し可愛らしい楽屋草履を履きますが、もろもろの作業中は、こんな風に男らしい雪駄で闊歩しています。
もうキレそうな鼻緒…。東京までもつかしらん。

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かんちがい(そしてアヒルとかもいる)

 川上弘美さんの傑作恋愛小説、「センセイの鞄」の、センセイ(70代?)は、ディズニーランドに誘われて、「デズニーですか・・・」と言いよどみます。

親類の子、Hちゃんは、ディズニーランドとは無縁の、地に足のついた生活を送ってきましたが、小学校に入学以来、ともだちから、かの国のうわさを聞き及んで、並々ならぬ関心を抱くにいたりました。

で、親に頼んだそうです。

「ねずみーランドに行ってみたいよ」と。

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♪山は白雪( 上田にて)

♪山は白雪(<br />
 上田にて)

~落ちよとて、落ちらりょか、山は白雪…『さんしょう太夫』二幕目、幕開きの、語りです。
山で柴を刈る、落ちる(逃げる)ことのかなわぬ奴(男奴隷)達が、切々と歌う労働歌。毎日、楽器台(佐之育・二幕目の居場所)で聴いています。

今日は気温が低く、楽屋廊下で、石油スト―ブをぼんぼん炊く寒さでした。
山唄を聴いていたら、客席の向こうに、雪のちらつく山が浮かび上がるような気がしました。

信州には、『さんしょう太夫』が、とても似合う、と思います。

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Tシャツコレクション

Tシャツコレクション

Tシャツコレクション

Tシャツコレクション

出演作品オリジナルTシャツのコレクションもずいぶん賑やかになりました(^o^)。
劇団オリジナルグッズとして、正式に発注して、販売しているものもありますが、二度と手に入らない、超限定品もいくつかあります。
写真の、「赤ひげ・鳥取」Tシャツは、鳥取公演の主催者さんたちが、オリジナルでこしらえたものです。公演前に、東京から、出演者としてご挨拶に行った佐之育だけが頂きまして、今も愛用させて頂いております。
「銃口」Tシャツは、作品が、劇団賞(座内で、年に一度、発表されます)をもらった記念に作りました。
「さんしょう太夫」Tシャツは、只今、売店で好評発売中ですm(__)m。

いずれも黒地なのは、舞台の裏方、定番カラーだからです。

そういえば、昔々、学生だったころの、各サークルや、クラスのオリジナルTシャツは、ずいぶんにぎやかな色彩を競い合っていましたっけ。

我らがロシヤ語クラス一年生も、張り切って、ゴルバチョ○と、レーニ○の、リアルな肖像画(こ、こわいよ)と、ロシヤ語の入った白いTシャツをこしらえました。
後日「そのロシヤ語は、文法的に間違いです」と先生に指摘されつつ、「先生と、先輩意外、わからんでしょ」と、そのまま着続けました。
…こんな、大陸的おおらかさをたっぷりもらった、学生時代でした。
只今、飯田から、長野市に向かっています(^o^)。

雪山がとても綺麗です。

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いちご一会

いちご一会

菊川での公演を終えました。日差しは暖かく、春めいた一日でした。
楽屋に、果物をたくさん頂いた中に、こんな形の苺がありました。可愛らしくはないけれど、扇みたいで味があります。
一期一会、という、舞台人に大切なコトバを思い出させてくれた、いちご君でした。
何気なく口に運ぶその苺も、この世に二つとない、オンリー・ワン。♪うむ、なんだか歌になりそうですね。
今日という舞台も、もう二度とない、一回なのでした。引き続き、元気に旅を続けます(o^-^o)。

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一瞬の光陰

一瞬の光陰

浜松市浜北文化会館にて、夜公演を終えました。
今回の巡演は、4月7日まで、公演数は30回です。本日が3回目でしたから、もう十分の一が過ぎてしまったのですね。

ホテルへの帰り道、遠州鉄道の線路を越えました。
友人に鉄道マニアがいて、どんなにマニアックな鉄道写真を送りつけても、「九州の○○線でしょ」てな具合に当ててくれます。
…で、写真を撮ってみましたが、ありゃりゃ、前衛的(?)で使えませんでした。でも「光陰矢の如し」って感じでなかなか考えさせられるショットです。
舞台の上で流れる時間はまことに濃密ですが、終わってみると、一瞬だったような…『俳優老い易く、芸成りがたし…』わぁーーっ、(-_-;)時よ止まれっ!!!

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浜松市まで参りました

昨夜、松本での昼公演後、浜松市までバスでやって参りました。
飛行機でまっすぐに飛んで行ったら、雲南省まで行かれるくらいの時間がかかったのかも?
…などと考えながらホテルのテレビをつけました。
ふむふむ、オバマ大統領夫妻は娘のために、ホワイトハウスの庭に遊具を設置した、とのことです。そう言えば、娘さんへの公約の犬はもう買ってあげたのかしら?

日本では、『庶民派』を打ち出すのが重要らしいから、総理大臣とかになりたい人は、犬小屋にすこし毛が生えたくらいのお家に住んでおいて、当選したら、子どもさんには、「ハムスターを飼ってもいいよ!」とか叫んだら、国民の好感を得られるかも…
…長時間移動の後の思考は限りなく生産性に欠けるのでした…
朝になったら雨でした。シメシメ、花粉は少なそうです。
それでは、今日も元気でお過ごしくださいませm(__)m(o^-^o)。

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松本にて初日です。

無事に初日の舞台が終わりました(o^-^o)。
いや完璧に無事に、という訳でなく、失敗もありました。
内緒ですが、落としちゃならない小道具を落としちゃったり、楽器の設置ミスにあとから気づいたりしました。
今までやったことないヘマばかり!
どちらも、先輩がフォローしてくれまして、大事にはいたりませんでしたm(__)m。
やっぱり、人間は一人では生きていけないのね、と、再確認しつつ、幕が降りました。
明日が、まだ何の失敗もしてない新しい一日だなんて、素敵なことです。
あれ、たしか、赤毛のアンが、お菓子に痛み止めの薬を入れちゃった後でこんなことを言ってましたね。
すかさず、マリラ(アンの育ての親)が「あんたのことだからまた新しい失敗をたくさんやらかすだろうよ」とかなんとか突っ込む…あ、急にまた読みたくなってきました。

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飴アメふれふれ♪

飴アメふれふれ♪

雨ニモマケズ花粉ニモマケズ、毎日元気に「さんしょう太夫」の稽古に励んでおりますm(__)m。

「龍の子太郎」班から帰ってすぐ、『三里に灸すえる』間もなく、さんしょう太夫の説経師として旅に出るメンバーも多いです。健康管理、命!ですね。(三里は、足の疲れに効く、つぼ。「さんしょう太夫」「説経師」については、過去のブログを参照)

(「龍の子太郎」について知りたい方は、前進座ホームページを是非ご覧くださいませm(__)m。)

「龍の子太郎」班は、各地で頂いた飴を、たくさんお土産に持って帰ってきてくれました。

「さんしょう太夫」班は、どの班にも増して、『喉・命』なので、籠に山盛りにして、稽古場の隅に常備させて頂いております。

「花粉症対策・のどはなすっきり」飴や、黒アメ、柚子アメ、よりどりみどりです。
恐るべきことに、3日くらいで、籠いっぱいの飴を、消費しちゃっている模様です。
皆ちと食べすぎでは?私は、え〜と、柚子アメ二つと、喉飴一つっきり…って20人が、1日に三つ食べたら、60個。・・・5日で300個!

今に、飴玉メーカーから表彰されるかもしれませんね。

佐之育は、チョコレートも大好きなので、バレンタインデーが、基本的に、《女性→男性》へのチョコレート記念日なのがいささか残念です。

チョコレートの雨が降って、一年では食べきれない・・・という、そこのあなた!チョコレートに込められた、気持ちだけ受け止めて、甘い誘惑は、こっそり稽古場にまわして下され!大丈夫、大丈夫、言いふらしませんから。

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